表参道にある根津美術館に行ってきました。所蔵しているたくさんのコレクションの中から江戸のダンディズム展を開催中でした。新刀が多かったのですが、凝ったものばかりで楽しめました。

《行った場所》
○根津美術館
主な刀剣
・太刀 銘 長光 重要美術品
・短刀 銘 城州埋忠作/天正十八年十月日
・脇指 銘 伊賀守金道
・脇指 銘 信濃守国広 慶長十亖年二月日
・脇指 銘 和泉守国貞
・脇指 銘 越前守助広/以地鉄研造之
・脇指 銘 粟田口近江守忠綱彫同作/宝永二年八月日
・脇指 銘 播磨大掾藤原重高/越前住
 倶利伽羅龍の透かし彫りがはいっていました。透かし彫りは初めて見たので感動しました。
・太刀 銘 月山貞一造之/明治三十六年春
 小烏丸の写しでした。いつか本物を見たいものです。                         他多数


このほか拵や印籠、書物以外にも、青銅器や茶道具など本当にたくさんのコレクションを見られました。

《感想》
 表参道駅を利用したのは初めてでしたが、とにかくチェーン店等がなく、お昼を食べられそうな場所がありませんでした。なので美術館の中のレストランでお昼を食べましたが、おいしくて雰囲気もある店内でした。入口を見たときあまり広い印象を受けなかったのですが、中に入ってみると庭園もあり、とても広い敷地に立っていました。
 刀剣以外では、青銅器の展示がおもしろかったです。刀剣が多く作られていた12・3世紀でもすごい昔だなと思っていましたが、展示されていた青銅器は紀元前12・3世紀に作られたもので、しかもかなりの大きさのものがきれいに残っていました。刀剣もきれいに保存されているものと、そうでないものがありますが、昔からのものがきれいな状態で見られるというのは、本当にすごいことだなと感じます。いろんな刀を見るたびに、きれいに保存していただいた方々に感謝の気持ちがわいてきます。